MR基礎試験の概要

MR基礎試験とは

2026年度から試験方式が大きく変わりました。概要は以下のとおりです。
2026年度のMR認定制度改定についての概要は、「新しいMR認定制度がスタートします」ページもご確認ください。

今年度のMR基礎試験の詳細は、「MR基礎試験の受験情報」ページをご覧ください。

目的

MRに求められる資質のうち、基礎教育に係る知識レベルを公正で客観的に評価するために行われます。
基礎教育の目的は、「基礎教育について」ページを確認してください。
個人でMR基礎試験受験に向けた学習を行う方には、「MR基礎教育指定プロバイダー」をご紹介しています。

MR基礎試験の特徴

  • 導入教育(基礎教育)の修了認定を受験資格から撤廃することで、一般の受験希望者への門戸が広がります
  • 全国に展開するテストセンターでの実施で、受験しやすくなります
  • 年2回の実施で、受験機会が増えます
  • 絶対的な評価で受験者の知識レベルを公正にスコア化できるようになります
  • 合格の翌年度から所定の学習を行うことで合格証が更新できるようになります

受験資格について

詳しくは、MR基礎試験受験要項をご覧ください。

受験できる方

以下の条件に該当しない方は、希望すれば受験が可能です。

  1. (1)有効なMR認定試験合格証またはMR基礎試験合格証を保有する者
  2. (2)認定証に記載された有効期限を超過して4年以内の者
  3. (3)認定証の停止期間中の者
  4. (4)認定証を取り消された日から3年経過していない者
  5. (5)別途定めるMR基礎試験要項等の規定に逸脱する行為のあった者

受験科目の制限

以下の条件に該当する場合は、受験可能な方であっても受験できません。

  1. (1)MR認定試験又はMR基礎試験の不合格者が合格科目を受験すること
  2. (2)同一期間内に同一科目を複数回受験すること

試験の実施概要について

試験方式

CBT(Computer Based Testing)方式

試験会場、実施時期と期間

MR基礎試験の受験情報」ページおよびMR基礎試験要項をご確認ください。

受験申込

受験希望者は、本人が「MRポータル」から受験申込を行います。

試験範囲と試験科目

最新年度のMRテキスト(ただし、一部科目名が変更されます)

  • 医薬品情報
  • 疾病と治療
  • 医薬品産業と倫理・法規・制度(略称:医薬倫理、旧MR総論)

受験科目の選択

「3科目まとめて」あるいは「1科目ごとに分けて」受験申込が可能です。受験申込ごとに、日時と場所を任意に選ぶことができます。

科目合格の基準

合格基準:評価スコア650以上(各科目共通)

評価スコアは受験者の知識レベルを示す値で、200~950で表されます。評価スコアは、結果通知に記載されます。

どうなれば試験に合格できますか

基本

3科目とも、有効な科目合格が揃えば試験の合格となります。

科目の合格は、合格した回を起点として連続する4回まで有効

1回の試験で3科目すべてに合格しない場合でも、試験の合格を目指すことが可能です。

合格パターンを示した図

薬剤師等の有資格者の場合

①「医薬品産業と倫理・法規・制度(略称:医薬倫理、旧MR総論)」の科目合格、および ②ご自身で有資格情報の登録をMRポータルで行う、の2点が揃い、①の科目合格の有効期限までにMR認定センターの確認が完了すると、試験に合格します。 ただし、①、②の順番はどちらが先でも問題ありません。

MRポータルの開設は、2026年4月20日(予定)です。

  • 有資格登録には、免許証または登録済証明書(はがき)の画像ファイルの添付が必要です。
  • 有資格者とは、日本の法令に基づく医師、歯科医師、薬剤師の資格を有する方です。

MR基礎試験合格証が更新できます

合格の有効期限

MR基礎試験の合格証には有効期限があり、合格証の交付日から5年を超えない3月末日までです。

例)2026年7月または11月実施のMR基礎試験に合格した場合
MR基礎試験合格の有効期限:2031年3月31日

合格の有効期限の更新

合格の有効期限は、MR基礎試験合格の翌年から毎年度、基礎教育の修了認定を受けて、 有効期限のある年度に更新申請を行うことで5年間延長することができます。

ただし、有効期限内に更新しなかった場合、合格証は失効します。(特例措置は適用されません)

合格証の更新申請は「合格の有効期限の更新について」ページをご参照ください。

基礎教育学習・認定プログラムで合格できないとどうなりますか

その年度の基礎教育は未修了となりますが、合格証は有効期限まで維持されます。

やむを得ない事情で教育学習・認定プログラムができない年度があったとしても、 救済措置が適用され、救済プログラムで合格することによって更新することが可能です。

MR基礎試験の実施・運営について

MR基礎試験の実施・運営は、株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズに業務委託しており、 受験料の支払い先および領収書の発行元は、株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズになります。

以下の内容は、株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズまでこちらからお問い合わせください。

  • 受験日、会場の選択など受験申込時の操作方法
  • 受験日、会場変更の手続き方法
  • 領収書の入手方法
  • 受験に際してのご質問
  • 受験に際し配慮を必要とする場合のご相談

〒103-0023
東京都中央区日本橋本町3丁目3番4号
日本橋本町ビル9階

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