基礎教育とは
基礎教育の目的
基礎教育の目的は、MRが医薬品の適正使用情報の提供・収集・伝達を行うために必要な基礎的知識を習得し、 生涯にわたって維持・向上することです。
基礎教育を継続する理由
所属企業が持つ製品ポートフォリオもしくはMRの担当製品領域に関わりなく、 活動に必要な基礎的知識としてMR基礎試験合格後も維持・向上、あるいはアップデートさせることが 医療関係者から信頼される第一歩になるからです。
MR基礎試験合格後の基礎教育が変わる
基礎教育学習・認定プログラム
2026年の認定制度改定により、継続教育検討委員会からの提案1を実現した仕組みにアップデート。 MR基礎試験合格後に取り組む基礎教育は、「全問正解まで行うドリル方式(時間制限なし)」から 「テスト・ドリル・テスト方式(テストは1問1分相当の時間制限あり)」に、名称も、従来の「基礎教育年次ドリル」から「基礎教育学習・認定プログラム」になりました。

基礎教育学習・認定プログラムの概要
テストおよびドリルの出題範囲
最新年度版のMRテキスト(これまでと変更ありません)
プログラム利用料
4,400円(税込)
プログラムに含まれるコンテンツと利用期間
年度(4月~翌3月)内の決められた期間のみ利用できます
| コンテンツ | 利用期間 |
| 1. MRテキスト電子版 | 4月~3月(12か月間) |
| 2. テスト1(190問) | 8月~3月(8か月間) |
| 3. ドリル (テスト1の不正解問題のみ抽出) |
テスト1全問解答終了後~3月 |
テスト1で不合格の場合、以下のコンテンツも利用可能
| 4. テスト2 (テスト1の不正解問題のみ抽出) |
テスト1全問解答終了後~3月 |
実施方法
毎年度、基礎教育学習・認定プログラムの利用申込を行います。

MRテキストで内容の確認とドリルを繰り返し行って、 基礎的な知識の維持や向上を図ってください。
この方式のメリット
- 現在の基礎的知識をどの程度維持・向上できているかを確認できること
- 苦手分野に集中してドリルとテキストで学習が図れること
- 学習した成果を自分で確認できること
本人確認が必要になる
MRの生涯学習としてしっかりご自身で取り組んでいただくために、 テストに解答する直前に本人確認のための個人認証を組み込みます。
テスト2に合格しなかったらどうなる
その年度の基礎教育の修了認定を受けられず、未修了年度として扱われます。
修了認定が受けられなかった場合でも、認定証に記載された有効期限まで認定は維持されます。
未修了年度がある場合には、認定更新申請前に「更新時救済プログラム(有料)」を実施し、 合格することで認定の更新が可能です。
