新しいMR認定制度がスタートします
改定したMR認定要綱およびMR認定要綱細
2026年4月1日より新しいMR認定制度がスタートしました。2025年8月に公布された改定版のMR認定要綱、MR認定要綱細則は、2026年4月1日から施行されます。
より深く認定制度改定を理解されたい方は、制度改定についての解説書もご参照ください。
今回の制度改定のポイント
今回の制度改定をうけ、MR認定証またはMR基礎教育限定証を有する方や、これからMRを目指す方にとって、大きな変化に直面することになります。MRの資質認定の目的や意義、その価値について、簡潔に紹介します。詳しくは各ページをご覧いただき、改めて理解を深めてください。
制度に関わる各種申請は、「MRポータルからご自身で」
2026年4月以降は、認定企業所属の有無にかかわらず、各種申請は申請者本人が行います。まずは4月20日に開設予定のMRポータルにアカウント登録を行い、各種登録情報や年度毎の基礎教育学習・認定プログラムの申込・実施、認定更新申請などの各種申請・手続きを忘れずに進めてください。「MRポータルとは」等の関連情報を十分にご確認ください。
認定更新のフロー
MR認定証に記載の有効期限の年度には、MRポータルより認定更新申請をご自身で行う必要があるため「認定更新のしくみ」等の関連ページから、更新要件、手順をよくご確認ください。

認定企業が責任をもって実施する生涯教育から、「MRが主体的に取り組む生涯学習」へ
新しい制度改定では、「MRが主体的に取り組む生涯学習」に主眼を置き、MR自身が生涯学習に取り組むことによって、自信と誇りにつながることを目指しています。生涯学習においては、個人でポータルから基礎教育学習・認定プログラムの申込および実施、実務教育の修了認定の受領確認などを主体的に行う必要があります。「MR認定制度の紹介」「MRの生涯学習について」等の関連情報をご確認ください。

基礎教育は、基礎教育年次ドリルから、「基礎教育学習・認定プログラム」へ
制度改定により「テスト・ドリル・テスト方式(時間制限あり)」の「基礎教育学習・認定プログラム」にアップデート。MRの資質を維持・向上する目的で、毎年度、MRポータルより申込を行い、テストに合格することで基礎教育の修了認定が受けられます。各個人で、計画的に学習に取り組んでください。
実務教育では、「実地での成果確認」が必須に
実務教育においては、医療関係者から信頼されるパートナーとして必要な実践的資質を習得する必要があります。年度毎に認定企業に所属するすべてのMRを対象に「実地での成果確認(行動評価)」を行い、到達すべきレベルをクリアしていることが確認できれば、実務教育の修了認定を受けることができます。なお、「前年度の継続プログラムの修了認定の受領」については、ご自身でMRポータルから確認することになります。
受験資格を撤廃し、MR認定試験から「MR基礎試験」へ
2026年度からは年に2回、全国のテストセンターで実施するCBT方式になります。それに伴い、個人で「MRポータル」にアカウントを作成し、受験申込などの手続きを行う必要があります。「科目合格」や「合格の有効期限の更新」など新しい仕組みになるため、受験にあたっては、「MR基礎試験の概要」等の関連情報を十分にご確認ください。
